今日も人狼やってきました。困ったら立直です。
最近は遊びに行きすぎてお金がどんどん消えていく。明日もセットを打つ予定だったけど、一人が熱でダウンしたのでポーカーに行ってきます。
こんなんでもちょくちょく天鳳は打ち続けてますからね。なんだかんだ働きながらでも100半荘を超えるぐらいは打てるみたい。最近は順調にptを増やしていってるんですけど、今までと何が違うかなーって考えたら放銃がちょっと減ったかなーって
例えば上の状況。自分は3900の両面・三面張の一向聴。そこに親リーが入ってきて無筋を持ってきた。完全安牌は5pのみ。2pもそこそこ通りそうだが。
5pでベタ降りを選択。予定としては次に2p→9s→9sという予定。今までってこういう時安牌が少ないからって8s→7mって押すことが多かった気がする。
みんなにとっては当たり前の降りかもしれないけど、自分にとっては大きな成長。南場のラス目の親リーチに一向聴から無筋ダブルプッシュをしていた時期に比べれば。
これはどうしよう。南3局で親番。子からの立直を受けていつも通り無筋を引いてきた。1sはワンチャンスになっているがさて何を切るか。
ここから2sを切って降り。たとえテンパイしても3pを切るつもりがないならワンチャンスの1sも切らずに安牌を切る。これも当たり前のことだろう。今まではこの当たり前ができていなかった。なんと成長したことか。
ここで3pが処理できた。
2sが戻ってきてくれたならば
安全に聴牌が取れる。今回は最後に1sがノーチャンスとなったためとても打ちやすいが、7s引きでも同じく1sを切ることには変わりなし。さっきとの違いは、3pを引いたときは聴牌まで最低2枚通す必要がある。対して、最後はノーチャンスorワンチャンスを1枚通せば聴牌をとれるということ。
きっとこれってすごく基本的な押し引きなんだろうけど、自分はこの押し引きができていなかった。また一歩鳳凰卓に近づいたに違いない(はず)
現在の成績
24-26-20-19 1095/2400