最近鳳凰卓入りして浮かれている困ったら立直です。
10戦打って2-0-4-4という悲惨な成績。
さっそく洗礼を浴びています。やっぱり今までのは確変でしたね。
鳳卓は仕掛けがやっぱり多いですね。3人が仕掛けて切る牌を考えていたら時間が切れそうで焦って放銃みたいな場面が何回かありました。
例えば
ソーズの仕掛け、暗槓、親も副露、字牌×2枚浮きという絶望的な手牌。
素直に4mとかでいいものを
焦って5pを切ってしまい2900の放銃。こういうのは事前に切る牌を決めておいて余裕をもってやらねば。
他にも
高めタンピン二盃口赤の一向聴で全順に北、そして中を引いたところ。
どっちも危険だけど
1枚切れの中を切って5200の放銃。
この巡目なら1枚切れの中とか実質生牌ぐらいの気持ちにしておいた方がいいのかな?
そもそも北中をプッシュせず七対子に移行していた方がバランスはよさそうですね。
どうも仕掛けに対応できず放銃という場面がすごい多かったです。体感では特卓20戦の放銃回数≒鳳卓10戦の放銃回数ぐらいには感じました。こういうのに慣れていかなければすぐ降段してしまいそう...
現在の成績
2-0-4-4 1040/2800