困ったら立直です。
大体１週間ぶりの更新となってしまい申した。セット、人狼、旅行、セットと大忙しでなかなかブログが更新できませんでした。
そして正直今月入ってから何を記事にすればいいかもわかんなくなってきた。そんな時は素直に成績を振り返ってみよう。
今月は現在83戦。月初めに連ラスを引いてからギリギリ持ちこたえ。どうにかなラインを保っている。なぜこんなにラスが多いかというと。
ちょっと立直成功率が低めである。これは愚形率がちょっと高いしまあこうなっちゃうかなって感じ。やっぱり特上卓なら先制を意識するよりも好形高打点に重きを置いた方が良いよね。
ラスが多い理由はここでしょう。単純に親への放銃率が今月が多い。
こんな感じの仕掛けから入り、立直を受け、安牌がなくなり放銃。ラス率はやっぱり親への放銃率と結構相関が強そう。この仕掛け自体は混一役役の満貫目指して仕掛け始めたんだけど先に親からの鉄拳立直を食らった構図。仕掛け出しはまあしょうがないような気も...ただもう少し安牌の枚数とか、相対速度意識しながらやった方が良いかな。
現在の成績
24-19-20-20 1605/2400
