もう一度原点目指しています。困ったら立直です。
負け続けて心が折れたときはいつも麻雀を辞めて他のことで遊んでたりしています。この3連休は土曜日でどっぷり負けたので日曜日は人狼。月曜日はポーカーで遊んでいました。
ポーカーに関しては麻雀以上にど素人なのでいろいろ読んでお勉強していました。自分がとりあえず読んでみたのはこれ。
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ポーカーで重要なポッドオッズの考え方、スターティングハンド表や用語表が載っていて自分みたいな初心者でも取っ組みやすかったです。
そして次に読んだのがこれ
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とてもアグレッシブにプレイするガス・ハンセンがオージーミリオンで優勝するまでの全ハンドが載せられた本。どういう考えでハンドをプレーしたのかが書かれていて、自分のプレーの参考になります。
とまあ麻雀とは関係ないんですけど、たぶんこういう戦術本とかを読むのがすごい好きなんです。なので通勤途中とかの空いてる時間はいろいろ読んでたりするんですけど。最近麻雀関係で呼んでいるのはこれ
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もちろん皆さん読んだことはあるでしょう。それぐらい良書。ちょろっとポーカー本に浮気していたせいで久しぶりに読んだんですけど、もうボロボロでしたね。意外に結構忘れていて、まだまだ牌効率だったり、打点意識だったりが身についていなかったですね。
やっぱ特殊な手順を追えるようになるより、基本的な手順を間違えないことが大事ですからね。ここら議論が最近平澤元気さんが確か触れていましたね。
別に今回の平澤さんのnoteを読んでもうまくなるような技術的なことは特に触れられてはいないですけど、うまくなるためには何を重要視すればいいのかという上達のためにとても大切なことが書かれています。一度は読んでみることをお勧めします。
僕も初心に戻って基本的なミスを減らすべく勉強していきます。