物心がついたころにはスーファミやら64で遊んでおり、小学校に入学すればGCやPS。中学にはWiiが発売され。
自分の人生の大半はゲームをして過ごしたといっても過言ではないほど遊んできました。そして今の20代半ばの人間にはみんな心当たりがあるのではないか。
そして突然こう思ったりしないだろうか。
もう一回あのゲームを遊びたい!
自分はよくこの懐かしいゲームが遊びたくなる症候群をたびたび発症させてしまい、突然DSやPSを買ってしまう。そしてちょっと変なんだろうけど、自分が買うゲームって別に当時人気があったわけではないゲームが結構ちらほらあったり。
さわりとして有名どころで今遊びたいものといえば
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ロックマンエグゼシリーズ。ちなみに僕はファルザー版で遊んでました。エレキパルスをメインにしたJコードか優秀なBコードをメインに遊んでました。(一人で)
改造コードとかあってカードEリーダーとかもこのころでしたね。
次は当時周りでだれもやっておらず対戦ができなかったゲーム
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例えばおやじ戦車なら試合中に大砲を打てるし、カラクロイドならそこらへんに罠(爆弾)を設置できる。デブータなら石を選手(KPにも)に投げれる。ぬすっとどならボールを奪って相手側のピッチにワープできる。
いい具合に各キャラが能力を持っており、必殺技をえぐいものが多い。ゴールを一度必ず防ぐ鉄のカーテン。相手にゴールされてもなかったことにできる時の砂。残り時間30秒を切ったときに全員を眠らせ試合を終わらせるシューリョースリープ。
個人的にはすごいバランスが取れていると思う神ゲーである。
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デジモンワールドシリーズでよくクソゲー扱いされるデジモンワールドX。なにがクソかというと、
デジモンが進化しない。
デジモンといえば、レベルを上げて、いろいろなデジモンに進化して楽しむものだが、今作ではゲーム中のミッションをクリアすることで、対象のデジモンで遊べるようになる、と表現するのが適切である。
そしてこのゲームでは自分が使用するデジモンはみな武器を持つため、ギガデスとかダブルインパクトとかファイナルエリシオンとかはない。
と残念な要素が多いが、自分はベルゼブモンX抗体とデュークモンクリムゾンモードを使いたいがために頑張っていた。だってかっこいいじゃん。
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自分が始めて遊んだローグライクゲーム。モンスターの配合や武器の強化など単純な攻略以外にもたくさんのやりこみがあるゲーム。まあそもそものダンジョンのボリュームもすごいんだけどね。当時の僕は大盗賊の迷宮すらクリアできませんでした。(半ギレ)
なのでいにしえの闘技場でメタルキングの槍のドロップをひたすら粘っていたけど全然でなくて挫折した思い出。頑張ってパンドラボックスを配合で作って満足してやめちゃった。今なら100階ダンジョンぐらいはクリアできるはず。